<xmp>タグの解説
<xmp>
は、この要素に囲まれたソースコードをプレーンなテキストとして表示します。「xmp」とは英語の「Example」の略語です。
この要素は完全に廃止されました。目的に応じて以下のタグを採用して下さい。
<xmp>要素に指定できる属性
title
- 要素のタイトルを設定します。
- グローバル属性
- 全てのHTML要素に指定できる共通の属性です。詳細は一覧表で解説します。
- イベントハンドラ
- 全てのHTML要素に指定できるコンテンツ属性です。
<xmp>要素の使い方とサンプルコード
この要素の最も基本的な書き方は以下の通りです。現在の環境では非推奨であるため、代わりに<pre>
か<code>
を使用して下さい。
<xmp>
改行や スペースを
そのまま 表示します。
</xmp>