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<s> 正確ではなくなった内容であることを表す

対応ブラウザ
IE7対応IE8対応Firefox対応Chrome対応Opera対応Safari対応
タイプ インライン要素
取り扱い 標準

<s>タグは、書かれている内容がすでに正確ではなくなったことを表します。過去に記述した内容が間違っていた場合に、内容そのものを消して書き直すやり方もありますが、その内容を残しつつ、修正内容を新たに書き足した方がドキュメントとして充実する場合などに活用されます。

見た目の初期値は、文字に打ち消し線を引きます。似たような効果として、<strike>タグが存在していましたが、こちらは非推奨属性となっているので使用を避けた方が良いでしょう。

<s>タグに指定できる属性

title="テキスト"
要素のタイトルを設定します。
style="プロパティ:値;"
スタイルを指定します。
id="", class=""
idやclass付けが出来ます。

<s>の使用サンプル

HTML
<p>
私の考えは、<s>過去の主張である</s>訂正後の主張である。
</p>
表示確認
私の考えは、過去の主張である訂正後の主張である。

<s>に関連するHTMLタグ

テキストの意味付け要素
<a> リンクを指定する
<abbr> 略語(頭字語以外)であることを表す
<b> 文字を太文字にする
<br> 改行を行う
<bdi> ページの書字方向とは別の書字方向を指定する
<bdo> 書字方向を指定する
<cite> 出典先、参照先を表す
<code> プログラムやスクリプトとして扱う
<dfn> 定義用語として扱う
<em> 強調する
<i> 文字を斜体(イタリック)にする
<kbd> キーボード入力される文字であることを示す
<mark> 文章内のテキストをハイライトして目立たせる
<q> 引用文であることを表す(短文用)
<rb> ルビをふる文字を指定する
<ruby> ルビの範囲を指定する
<rp> ルビを囲む記号を指定する
<rt> ルビの内容を指定する
<rtc> ルビテキストの集まりを指定する
<s> 正確ではなくなった内容であることを表す
<samp> プログラムによる出力結果のサンプルとして扱う
<small> 細則のような付帯注釈を表す
<span> インライン要素としての範囲を指定する
<strong> 重要な情報として扱う
<sub> 下付き文字として表示する
<sup> 上付き文字として表示する
<time> 日付や時刻を正確に示す
<u> 文字に下線(アンダーライン)を引く
<var> 変数や引数として扱う
<wbr> <nobr>内での改行位置の指定(NN独自)