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<html> HTML文書の開始宣言

対応ブラウザ
IE7対応IE8対応Firefox対応Chrome対応Opera対応Safari対応
タイプ -
取り扱い 標準

<html>タグは、「この文章はHTML文法で記述されています。」と宣言するものです。HTMLを構成する要素は、必ず<html>から</html>の間に書かなければなりません。

一般的にWebページを構成する言語構造のことを「ソースコード」と呼びます。気に入ったサイトを見つけた時に、どのようなソースコードで記述されているのかを毎回チェックするクセを付けることが、Web制作者として上達するための近道です。

HTML5では、manifest属性が追加されました。html要素のmanifest属性の値は、manifestファイルのURIを指定します。これは、ユーザーがインターネットに接続していない状態でもWebアプリケーションが利用できるように、キャッシュデータをユーザーのローカル環境に保存するために使用します。

<html>の中には、必ずhead要素と、body要素が含まれます。

<html>タグに指定できる属性

(X)HTML4.01

lang="言語"
言語を指定する際に使用します。
lang="ja"(日本語)
lang="en"(英語)
dir="キーワード"
文字の表示方向を指定します。
ltr(left to right:左から右)
rtl(right to left:右から左)

HTML5

lang="言語"
言語を指定する際に使用します。
lang="ja"(日本語)
lang="en"(英語)
dir="キーワード"
文字の表示方向を指定します。
ltr(left to right:左から右)
rtl(right to left:右から左)
manifest="URI"
manifestファイルのURIを指定する際に使用します。

<html>の使用サンプル

(X)HTML4.01
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
<div>
サンプルです。<br />
<a href="#####">リンクです。</a><br />
</div>
</body>
</html>
HTML5
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
<div>
サンプルです。<br>
<a href="#####">リンクです。</a><br>
</div>
</body>
</html>
表示確認
サンプルです。
リンクです。

<html>に関連するHTMLタグ

ルート・ヘッダー・メタデータ要素
<base> ページの基準となるURLを指定する
<!DOCTYPE> ドキュメントタイプの宣言
<head> ドキュメントのヘッダーを定義する
<html> HTML文書の開始を宣言してドキュメントルートを定義する
<link> 関連するファイルをリンクする
<meta> ドキュメントについてのメタ情報を追加する
<style> スタイルシートを指定する
<title> ウェブページのタイトルを指定する