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【成功の本質】人生の転機を起こして無限の可能性を手にする方法

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人生の転機

人生の転機を体験したことのある人と、まだ人生の転機を体験したことのない人。両者の間にはどのような違いがあるのでしょうか。

残念ながら私たちは、成功者が「失敗の先に成功がある」と語っても、それはあくまで特別な例として扱ってしまいがちです。たまたま運が良かったのか、あるいは特別な才能の持ち主なのか、周りにいる人たちが有能だったのか、とにかく自分とは直接関係のない出来事として捉えてしまいます。

しかし、本当にそれで終わらせてしまって良いのでしょうか。

もしも、あなたが「成功」を望んでいるのなら、人生の転機を起こしましょう。人生の転機は偶然起きるものではなく、自分で意識すれば起こせるものです。一度でも人生の転機を体験したならば、真の成功の意味を知ることができるはずです。そのためには、まずあなたが持っている世界観の外側を知らなければなりません。

変化の激しい時代では、スピードが求められます。少しでも早く人生の転機を起こすこと。それが、あなたを成功へ近づけるための重要な要素になります。

目次

自分が持つ価値基準を理解しよう

自分の人生における価値基準というのは、今までに経験してきたことの中から、自分にとって都合の良いものを選別して並べているに過ぎません。

例えば、好きな食べ物を美味しいと感じるのは、自分が持っている世界の情報を処理した結果であって、物事をあるがままの状態で捉えているわけではないということです。

ある対象を見た時に、可愛いと感じるか、怖いと感じるかかは、完全にその人の育った環境や経験に左右されます。つまり、人の好き嫌いというのは、偏った見方をした単なる思い込みの固まりで、ねじ曲がった解釈をしている状態が作り出したものなのです。

好みを持つことが悪いという意味ではありません。自分の見ている世界が唯一絶対ではないということを、理解するためのエッセンスとして受け止めてください。

「常識」や「当たり前」というのは、世の中にあるのではなく、個人の頭の中で作られるものです。その理屈を理解することで、あなたは人生の転機に一歩近づくことができます。

自分の世界を外側から見てみよう

人の考え方や行動には、今までに生きてきた環境や体験を通して学んできたことによる必然性が含まれます。つまり、あなたがなぜ「それ」を好きか、嫌いかということについては、全て前提があるのです。

例えば、「旅行に行きたい場所はどこですか?」という質問に対して何と答えるでしょうか。友達と一緒に食事に行くときに「なに食べたい?」と聞かれて何と答えるでしょうか。あなたが選んだ「それ」に対して「なぜ?」をぶつけてみましょう。必ず「それ」を選んだ前提があるはずです。

偶然と思える行動にも、必然性が含まれていることがあります。例えば、初めて来た場所を歩いている時に分かれ道があったとします。なんとなく左に行ってみようと思って歩き出しました。その時選んだ「左」は偶然でしょうか。その答えは、今後あなたが取った行動に対して「なぜ?」をぶつけてみたときに分かるかもしれません。

私たちが答えを出すために何かを考えている時は、自分が作り上げてきた世界の内側を見ている状態です。そして、自分が考えた結果、導き出した答えに対して「なぜ?」をぶつける行為は、自分が持つ世界を外側から見ている瞬間です。

ここで重要なのは、自分の持っている世界を、外側から見ていると認識しなければならないということです。そのためには、自分の主観から飛び出して、別のカメラで物事を見ていると意識する必要があります。完全に主観から抜け出すことはできませんが、そうであるかのようにイメージすることは可能です。

あなたの常識は覆る

かつて人は、世界の端に巨大な滝があって、それ以上は行くことができないと信じていました(~1519年:地球平面説)。今、私たちがこの説を間違っていると言い切れるのは、先人たちが、「地球は丸い」ということを証明してくれたからです。

仮に、全ての人たちが自分の身の回りにある環境の中だけで人生を終えていたなら、絶対に知ることのなかった事実でしょう。彼らは、自分たちの持っている考えの枠組みを越えたのです。そのおかげで、私たちは世界地図という別の視点で自分の居場所を確認することができます。擬似的に宇宙の視点から、地球が丸いということを確認することもできます。

私たちは、自分の観測範囲でしか物事を考えることができません。しかし、人生の転機を起こすには、自分が作り出した思考の枠を超える必要があります。自分では絶対に不可能だと思っていたことが、実現可能だということを知らなければなりませんし、今まで気付かなかったチャンスが、手の届くところにあるということに気付かなければなりません。それはまさに、「常識を覆す」ということなのです。

まずは、自分の思考には限界があり、知っていることよりも知らないことの方が圧倒的に多いことを認めてしまいましょう。そして、自ら思考の枠の外へ手を伸ばし、知らなかったことが知っていることへ変わる瞬間を探しに行きましょう。

重要なのは、変化を意識できる機会を繰り返し自分に与え続けることです。あるがままの姿で存在している世界と、あなたが世界だと思い込んでいる景色が、必ずしも同じではないということを知れば、考え方の幅を広げることができます。

成功者は失敗者

成功者の多くは、なぜ失敗した経験を持っているのでしょうか。それは、普通の人よりも多くの機会を自分に与えているからです。

今までやったこともないような新しい分野に挑戦してみること。敢えて不得意な分野に取り組んでみること。色々な人と出会い交流したり、実際に様々な場所へ行って体験をすること。

人によって内容は様々ですが、行動の絶対数が多いので失敗が増えて当然です。失敗したことがない人は、そもそも行動の絶対数が少ないので、経験を増やす機会を損失しています。

機会を与え続けることで人生の転機は近づきます。しかし、人生の転機がいつどのようにして訪れるのかは誰にも分かりません。

それはほんの小さな“きっかけ”によるものかも知れません。「あれが人生の転機だった」と言えるのは、あくまで過去の結果を指しているのであって、人生の転機を経験した人にしか言えない事実です。つまり、あなたの「人生の転機」は、あなたにしか起こす事ができないことであり、あなたが「体験」しなければならないことなのです。そのためには、失敗を恐れずに、行動し続けることが大切です。

人生の転機を体験するには

人生の転機を体験すると、自分の持っている世界観がガラリと変わります。「カミナリに撃たれたような衝撃が走った」「目の前の視界が急に晴れた」という表現で語られることもあります。

人生の転機を体験するためには、沢山の機会を自分に与え続ける以外に方法はありません。少しでも早く人生の転機を体験するには、一体何をすればよいのでしょうか。

人生の転機を体験するための機会として、最も有効かつ最もお手軽な方法、それは本を読むこと、つまり「読書」です。

私たちは、何かをしようと思ったときに、まず「考える」ということをします。しかし、「考える」という行為自体が自分の持っている知識に制限されてしまいます。どんなに考え続けても、知らないことを思いつくことはできないからです。認識していないものについては、考えられる範囲の外側に位置しているため、考えることすらできません。

自分で考えて行動している以上、自らの体験で得られる知識には限界があります。それを解決するためには、他人の知識や見解を多く知る必要があります。

本を読むことによって、「他人の思考」をダイレクトに文字情報で取り込むことができます。自分の考えとは全く異なる視点で書かれた情報に触れることは、とても良い刺激になります。

必ずしも人生の転機を与えてくれる本というのは存在しませんが、あらゆる本を読むことで、自分の生活環境の中では絶対に得られないような貴重な考え方を知ることができます。

本を読む行為は機会そのものです。本を読む習慣がついてしまえば、比較的早く人生の転機は訪れるはずです。

水槽の外に出よう

人生の転機を体験したことのない人は、生まれてから今までに溜め込んできた情報によって作られた、たった一つの小さな世界観の中で生きています。例えるなら、水槽の中で生まれ、水槽の中で育ってきた魚のように、水槽の中のことしか知らずに暮らしている状態です。

外の世界がどうなっているのか知らないばかりか、そもそも水槽という見えない壁の向こう側に外の世界があることすら認識していません。

外の世界から見た水槽は、限られた狭い空間でしかありません。狭い世界に住んでいるということは、持っている情報そのものが少ないないということです。

情報とは、それ自体では絶対的な価値はなく、相対的な比較対象として働いたときに機能するものです。多くの情報を持つ真の価値とは、比較できる対象が増えるることによって、あらゆるパターンの組み合わせが生まれることにあります。

水槽の中のことを知り尽くしても思考の枠を超えることはできません。水槽の中で生きてきた魚が人生の転機を体験するには、水槽の外側に世界が存在することに気付かなければなりません。つまり、自分が「知りたい」と思っていることを知ることとは、全く次元の異なる体験をしなければならないのです。

自分が知りたがっていることすら知らない、未知の領域に出会った瞬間に、全て(今まで世界だと思っていたこと)が一部(水槽)に変わります。これが人生の転機です。

人生の転機を体験するとなにが起こるのか

人生の転機を体験した人は、人生の転機を体験したことのない人と比べて、圧倒的に成功する確率が高くなります。その差はなんと無限大です。

人生の転機を体験したことのない人は、自分が作り出した世界の「中」に住んでいます。通常、中に入っているという状態を認識できるのは、外から中に入ったという情報を持っている場合に限られます。初めから中にいる場合は、現在自分がいる場所が中だとは認識できません。自分の内面そのものが世界だからです。

外部からの刺激によって、外の存在を知ることになるかもしれません。しかし、自分が作り出した世界観は、物理的には存在していないため、物理的な刺激を受けることはないと言えます。私たちは、物理世界に体が存在していながら、脳が作り出した情報世界の中に生きているのです。

人生の転機を体験したことのない人は、自分の世界観そのものが世界だと思っています。それが全体のうちの一部であるにも関わらず、一部を全体だと思っているのです。人生の転機を体験したことのない状態を、ここでは「ゼロの状態」と表現します。

人生の転機を起こした人は、「ゼロの状態」を抜け出して「初めて」を体験します。この「0」から「1」に変わったことが、極めて重要な意味を持ちます。

人生の転機を体験した人は、「ゼロの状態」だったころの自分と、現在の自分との二つの側面を持っています。この事実が、人生の転機を体験したことのない人と、無限大の差を生む要因になります。

「ゼロ」は、それ以上でも以下でもなく、唯一の存在です。「ゼロの状態」では、自分の作り出した世界の中に住み、その世界こそが唯一絶対の世界であると認識しています。

一方、人生の転機を体験し、「0」から「1」へ変わるということは、「0」と「1」が存在している「場」の存在に気付くということです。「場」の中に「0」と「1」が存在しうるということは、「2」や「3」が存在していてもおかしくないことを知ります。

つまり、「0」から「1」への変化は、同時に「0」から「n(任意の数値)」への変化なのです。

初めての体験は偉大です。今まで、全てだと思っていた世界観が、一部分でしかないことを知り、「部分」が所属する「場」に、いくつもの「部分」を作り出すことが可能であることを知るのです。

「場」の存在を認識することは、自分の中に宇宙を持つことと同じです。宇宙の存在を自覚し、巨大な「場」にいくつもの概念をモジュール化して持つことができます。そのため、物事を考えるときに適切なモジュールを組み合わせることによって、多彩な答えを導き出すことが可能になります。

人生の転機と成功者の関係

人生の転機を体験した人は、「ゼロの状態」の頃の自分と、現在の自分を多角的に比較することができます。立体的に物事を捉えることが可能で、考えの幅が広く、思考の枠が広がっていくスピードは「ゼロの状態」とは比べ物にならないほど早くなります。

一度人生の転機を体験してしまうと、初めて体験した衝撃は二度と体験できません。なぜなら、「0」か「n」かの二種類しかないからです。その代わりに、「1」を探し出した経験から、次に続く「2」や「3」を、比較的早く見つけられるようになります。成功者が、一般の人とかけ離れた能力を発揮する理由はここにあります。

人生の転機を体験することによって、「ゼロの状態」では決して見えなかった物事の本質が見えてきます。そして、人生の転機は、誰にでも起こすことが可能であり、成功者は決して特別な存在ではないのです。

最後に

人生の転機が起こるタイミングは、全ての人に共通しているわけではありません。しかし、そこへたどり着くプロセスには共通している部分があります。

自分の思考の範囲内で考えようとせずに、思考の範囲を広げることが重要だと考えること。そして、あらゆる機会が自分の思考の枠を広げることに貢献すると意識して行動すること。そうすることで、いつか来るかも知れない人生の転機を待つのではなく、自分から近づいて行くことが可能になります。

「成功」とは、結論なきテーマです。社会的に見て、裕福な暮らしを手に入れることが成功の証しかもしれませんが、何をもって「成功」とするかは、あなた次第だと言えます。長い時系列の中で、あなたが「これで良かったんだ」と納得できる人生を歩むことができれば、それを成功と呼ぶのではないでしょうか。

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