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二次元キャラクターは存在するのか? このエントリーのはてなブックマーク数

二次元キャラクター

あなたに質問です。二次元キャラクターは存在すると思いますか?

今までは、「存在しない」という答えが一般的でした。物理的な世界を基準にして考えれば、当然そのような結果になります。 では、現状どうかと問われれば、まだ「存在する」と言い切ってしまうにはあまりにも未熟な状態であると言えます。しかしながら、私はここに「おぼろげながら、虚構の中に実態を帯び始めてきている」と感じずにはいられないのです。

21世紀に入ってから、デジタル技術が発達したことによって私たちの生活は様変わりしました。特に、衣食住ではない「娯楽」の分野において驚異的な進化を遂げており、コンピューターが普及する前と後では、全く違う生活をしているという人も増えてきました。

人の生活や、それを取り巻く時代背景が変わると、その変化に合わせて前提条件を改めなければならない場合があります。そこで、今回論題にしたいのが「二次元キャラクターは存在するのか」です。

もちろん、二次元ですから物理世界に居るわけではありません。それでも、人のコミュニケーションや価値観の変化に合わせて「存在する」という根源的かつ哲学的な定義そのものを見直す時期に来ているのではないかと思います。少なくとも、そういった概念的な事を考えること自体、これからの物作りに役立つはずです。

今回は、デジタルコンテンツやITを使って何かをしようとする、全ての「作り手」に向けて書いたエントリーです。

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2023年の医療に向けた究極の目標。カイオム・バイオサイエンスの目指す未来 このエントリーのはてなブックマーク数

カイオム・バイオサイエンス

2012年10月、iPS細胞に関する新たな発見により、山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受けたことで、日本のバイオ業界は活気付きました。

このような新しいバイオの分野は、将来的に今まで治すことが難しかった病気の治療に役立つことになります。世界的に見ても人の寿命は延び続けており(文部科学省白書)、それによって高齢者が増えることから、今後ますます科学医療技術が重要になってくるものと思われます。

そんな中、抗体遺伝子において世界初の試みに挑んでいる企業があります。それが、カイオム・バイオサイエンスです。現在、実験の最終段階に差し掛かっており、もしこの技術が完成すれば「究極の医療」が実現するかもしれないとのことで注目されています。

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DeNA(ディー・エヌ・エー)のロゴ変更には大きな変革の兆しが隠れている このエントリーのはてなブックマーク数

DeNA写真

2009年10月のmixiアプリモバイル提供開始を皮切りに、2010年1月にモバゲー(現Mobage)、2010年6月にGREEが、それぞれOpenSocial APIによる「ソーシャルゲーム」の提供を開始。2011年にはカードバトル物の流行、2012年は「コンプガチャ問題」で社会的にも広く認知されることになりました。

その後現在に至るまで、良くも悪くも「ソシャゲ業界」は様々な話題を振りまいてきましたが、2013年初め、なぜこのタイミングでDeNAはコーポレートロゴを新しくしたのでしょうか。

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ヴィレッジヴァンガードの決算書から分かる「ニューメディア」の現実 このエントリーのはてなブックマーク数

VillageVanguard ロゴ

先日、ヴィレッジヴァンガード(Village Vanguard)が上方修正を発表したというニュースがあったので、せっかくだからと決算資料を見てみることにしました。

ヴィレッジヴァンガードと言えば、昔は下北の怪しい雑貨屋(いい意味で)というイメージだったのですが、今では全国に300店舗以上構える立派な上場企業になっているんですね。

さて、今回決算資料を眺めているとある点に気が付いたので、過去の数値を集計してみることに。すると、世間で言われていることが、こんな所にも現れているんだなという結果になりました。

ひとことで言うと「ニューメディア売れねぇ」ってことです。

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